フルアコやアーチトップにおすすめのギターケース Reunion Blues – Continental Dreadnought Guitar Case – Midnight Series


Gibson ES-175用のケースを探していました。

フルアコを入れるケース。ハードケースは安心感はあるけど、持ちながら移動するのは重くてしんどい。。だからと言って、ソフトケースに入れて持ち歩いてネックが折れたりするのはイヤだ!せっかく買うならいいものを。だけど数十万円もするクラシックギターを入れるようなケースは買えない。

そんな願いが叶った、背負えるセミハードケースを買ってみたんですけど、これが結構良いです。

このケースはもともとアコースティックギター用に作られたもので、ES-175を入れるとヘッドルームに少し空きができるけど、ピタッとしっかりした作りのケースなので、ギターが守られてとっても良いです。
背負ったバランスもちょうどいいし、ストラップを使わないときは収納できるし、買ってよかった。

とにかく丈夫

そもそも僕がこのケースをかうことになったきっかけはある日リハーサルでMooradianにES-175が入った状態でコンクリートの地面に横向きに置いた時にコツンって音がして、家に帰ってケース開けてたらネックが折れてたのをきっかけに買い替えたケースがこれ。

Reunion Bluesといえばこの動画。ご覧になったことがあるかたも多いはず。


これはソリッドギター用のケースでの実験だけど、ビルの屋上から投げてもギターが壊れないっていうこれがリリースされた当時、自分の周りのミュージシャンの間でけっこう話題にあがった。

今まではそういう時「あっギター守らなきゃ。」って気持ちが常にあったけど、それがググッと減ってすっっごく気が楽。
街の中や電車の中で不意に人とか物にぶつかっても大丈夫。
車で移動中の時にギターをトランクや後部座席に積むと、車の揺れでギターがあっちゃこっちゃトランポリン状態になっても安心。
もちろんどんなケースを使っていたってギターのことを気にかけるのは大事だけど、移動中のストレスが少しでも軽減されるのは嬉しい。

ポケットが多機能

フロントの大きいポケットを開くと、ノマドワーカー用のバックパックみたいな構造になってる。

僕がメインで使っているのはメインの大きいエリアと書類入れるエリアの2つ。
書類入れるエリアがピタっ!としてるから楽譜入れるのにすごくいいです。


このファスナーのところとかなに入れるんだろう。
この類のケーブルホルダーを全然活用できないの僕だけじゃないはず笑。
ギグに持っていく道具はある程度、大雑把なもの(耐久性があって使いやすいもの)が好みなので、僕はあんまりここは使わない。だけど、使う人には便利なはず。

飛行機問題

Reunion Bluesのウェブサイトを読んでいると、いくら丈夫とは言え
アコースティックギターのケースはチェックインはオススメしていないみたい。

飛行機に乗る度にハラハラするので、僕は飛行機で日本国内の移動がある時はできるだけ郵送(ヤマト便)でギターを送るようにしています。ヤマト便だとヤマトの営業所受け取りができて、会場近くの営業所で受け取れたり何かと便利。

料金は北海道から東京まで3,000円くらい。移動で荷物が増える事とか、LCCを利用した際の超過料金のことなどを考えるとこれが一番楽なんです。

現行ライン Voyager

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現在ラインはVoyagerというシリーズ。公式ウェブサイトによるとMidnightシリーズから改良された点は主に下記の4つ

・衝撃吸収性と耐衝撃性に優れたFlexoskeleton™を改良したことによって今までの高い安全性を維持しながら重量とバルクを大幅に削減

・Black HeatherテクスチャーでQuadraweave™の外観を見栄え良くしました。

・また、調整可能なネックブロックと、エンドピン部にユーザーが設定可能なプロテクターパッドを追加し、内部ブレースシステムも再設計しました。

・Zero G™ハンドルは今までと変わらず重量軽減感がありますが、さらに耐久性を向上させるためにエッジシームを追加しました。楽器や付属品を入れた状態で運ぶ感覚はこれまで以上に快適です。

耐水性 – 小雨程度はへっちゃら

一年を通してそこまで気になる日は少ないかも知れないけど、急に大雨(猛吹雪も含めて)が降ってきたときにギターを持っていたらケースの中に水が入っていないか心配になりますよね。

過去に何度か土砂降り・猛吹雪の中をこのケースで移動したことがありますが、極端に長い時間、外にいなければケースの中に水が入ってくることはないです。なんとなくギターがしと〜っとしていたけど、水滴がつくまでは全然ならなかったです。

だけど万が一に備えて、ギターケース用のレインカバーをいつでも取り出せるようにケースのポケットに常に入れておくと安心かもしれないですね。