軽量&コンパクトなギターアンプ ZT Amp LUNCHBOX ランチボックス レビュー

持ち運びに便利なギターアンプ 『The ZT Lunchbox Amplifier』をしばらく使っている。

簡単に持ち運べるほど小型で、重量は4.3kg。ギターを背負っていても、専用のケースにこのアンプを入れて地下鉄やバスに乗ってベニューに向かう分にはそこまで重くは感じない。ペダルボードを持っていたらちょっとしんどいかもしれない。もし代わりになるケースが手元になければ専用ケースはあったほうが楽。

手前には専用の電源ケーブルが入るポケット付き。ダースも入るよ。

最大出力は200W。それを聞いて機材にうとい僕はぴんと来ないが、音量・音圧ともギタートリオ(ギター・ベース・ドラム)くらいが無理なく使えて、それ以上の編成になるとパワー不足を感じる。そんな印象。

個人的にはこれをメインのアンプとしてではなくて、演奏とか練習の場所にアンプがなくてメインの大きいアンプを持っていく余裕がない時にサクッと使えるアンプ。っていう感じで、使い回しのいい小型アンプとして手元に一台持っているのがいいなって思ってる。音も全然おもちゃっぽくない。

このアンプはトランジスタ。僕はチューブアンプが好き。どうしてもトランジスタの音に慣れないっていうか、音作りがうまく行かない。そこは仕方ない。僕はまだ試したことがないけれど、ギターとアンプの間にXoticのEP Boosterとかのブースター挟んでチューブっぽい音を出す人も僕の周りにちらほらいる。それってジャズコとかでもできるのかなぁ。気が向いたら、試してみようと思う。

やっぱりチューブアンプが好きな僕は結局トランジスタに慣れなくて、重くて指がとれそになりながらFenderのPro Juniorを地下鉄に乗って持ち歩くことの方が多い。

セッティング

僕はAmbienceはゼロにして、GainとVolumeとToneで音作りをしている。このAmbienceはリバーブのようでリバーブじゃないもので僕には使い方がわからない。

たまーにじわっと値上がりします。日本ではAmazonよりもサウンドハウスのほうが安い印象。

製品仕様

■コンボタイプ
■出力:200W
■スピーカー:6.5″×1
■コントロール:Volume、Gain、Tone、Anbience
■入出力:Aux In、Line/Phone Output
■スピーカーミュートスイッチ
■寸法、重量:185mmx 250mmx112mm、4.3kg

公式サイト↓
ZT Amplifiers: The Loudest Little Guitar Amps in the World