ギター:Gibson ES-175 Reissue 2010

メインギター。
175の前は335と330を使っていて、どちらも慣れるのに時間がかかったけど175はサウンドを掴むのにホントーーーーに時間がかかった(まだかかってる)。
すでに3回もネック折ってる(涙)けど少しづつ少しづつ仲良くなってます。渋谷のウォーキンで買いました。
ピックアップはハンドワウンドのKent Armstrong P90に交換。弦はD’AddarioのECG-23(.011のフラットワウンド),ケースはReunion Bluesを使ってます。
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ギター:Fender American Vintage ’64 Telecaster 2013

僕の「仕事ギター」
1本ちゃんとしたソリッドギターが欲しいなぁと思っていて、ついに買ったテレキャスター。安定感と安心感がよくてPop/Rock系のギグで大活躍中。
弦はD’AddarioのEXL-115BT(.011のラウンド)。
改造は何もしていないけど、ピッチをより安定させるためにサドルを3つから6つのに変えたいなって思ってる。
最近テレをメキシカンからアメリカンビンテージにアップグレード。さっき初めてバンドの中でオーバードライブをかけた。品のいいギラッとした感じがたまらない。ちゃんとしたソリッドギターってこんなにも言うことを聞いてくれるんだなって実感。
— Norihiro Kikuta (@norihirokikuta) November 4, 2016
ピック : Pickboy Classic Rainbow 1.20mm
好きなピック
Pickboy Classic Rainbow 1.20mm作りが丁寧で小ぶり
メイドインジャパンフラットワウンドもこれで落ち着きそう@PickboyPickspic.twitter.com/5RGNj7pAdt
— Norihiro Kikuta (@norihirokikuta) January 29, 2016
きっと今まで100種類以上のピックでギターを弾いたことあるはずだけども、結局いつもこのピックに戻ってきます。
Fenderのティアドロップに似てるけど、ちょっとだけ小ぶりでツルツルしてして、作りが丁寧な感じがする。
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アンプ : Fender Twin Reverb
エレキギターをFenderのチューブアンプに通して、ちょっとリバーブがのっただけのクリーンの音が好き。
それはお寿司のネタにちょっと醤油をつけて食べたり、お箸ですくったおそばに少しだけツユをつけて食べるのが好きなことと一緒。
— Norihiro Kikuta (@norihirokikuta) July 18, 2017
アンプ : ZT Lunchbox

持ち運びが便利で、ギタートリオのリハーサルとか小さい会場のギグで使ってる。
ギグ以外にも家で練習するときにチューブアンプを起動させたくないとき、Logicで曲作りする時にギターのプリアンプとしてもよく使ってる。
持ってると何かと便利なアンプ。
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エフェクター
エフェクターへの興味が薄い。
薄すぎてベーシストのペダルボードのほうが豪華なことは日常茶飯事。
ケーブルとか電源とかノイズのこととか考えるだけでくらくらする。
小さい頃にプラモデルとかラジコンとかテレビゲームとかあまり興味がなかったのも関係あるかもしれないなぁ。
— Norihiro Kikuta (@norihirokikuta) July 18, 2017
僕はエレキギターのクリーンの音が好きで、エフェクターにほんと興味がない。
でもいちおうひと通り持ってます。
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もうこの際、マルチエフェクターにしようかなって思ってる。
こんなところでしょうか!
ほかにも持ち物増えたら随時追加していきますね