Rehearsal with @theFRIGHTNRS pic.twitter.com/nddFDvQ0hl
— Norihiro Kikuta (@norihirokikuta) October 18, 2015
最近の足元。頻繁には使わないのでコンパクトに。小さいクライベイビーが◎。ボリュームペダルも小さいの検討中。しっくりくるリバーブとディレイ探し中。#PedaltrainNano+ #CrybabyMini #pedalboard pic.twitter.com/X4c6Ojb31F
— Norihiro Kikuta (@norihirokikuta) July 28, 2015
エフェクターへの興味が薄い。
薄すぎてベーシストのペダルボードのほうが豪華なことは日常茶飯事。
ケーブルとか電源とかノイズのこととか考えるだけでくらくらする。
小さい頃にプラモデルとかラジコンとかテレビゲームとかあまり興味がなかったのも関係あるかもしれないなぁ。
— Norihiro Kikuta (@norihirokikuta) July 18, 2017
機材は少なければ少ないほうがいい。
切実。
でも、オーソドックスなものは持っているし、自分が使ってるエフェクターは熱く語れるよ!
さて、のりひろの足元大公開するよ。
こんなの使ってるよ
Cry Baby Mini Wah


ずっと待ってたサイズ感。
これが発売された時の衝撃と喜びをどうやって表せばいいのやら。
ゲームしないからわかんないんだけどさ。
スーパーファミコンミニのワクワク感ってクライベイビーミニのワクワク感と似てる?
あ、ワウワウ感か。
— Norihiro Kikuta (@norihirokikuta) October 5, 2017
3段階ある切り替えは迷うことなくビンテージ!
他の2つ試してないけど。
日米問わずネットのレビューを読んでると、
ペダルの踏み心地で賛否両論してますね。
僕は慣れました。余裕っす。
確かにノーマルのサイズの足全体を網羅してくれる感はなくて、
土踏まずの部分で踏み踏みすることになるんだけど。
レギュラーのクライベイビーに比べると若干パワーというかジャジャ馬感が抑えられた感じがするかな。でも聞いてる人にはわからない程度の違いです。
それよりもこのサイズよっ!
HAO Rumble Mod RM-1


オーバードライブ。
そのドライブ感は、A4ランクのステーキにまぶされた粒コショウのようだ。
ギターの原音がステーキ。ドライブ感がそのステーキにかかってるコショウだとして。
粉コショウだとギターとドライブ感が同化してしまうんだけど、
粗挽きだから両方が際立ってるの。
でも、いいオーバードライブって大体そんな感じか。
だいぶ前にネジとれちゃったんだけど、どうやら特殊なサイズみたいでなかなかぴったりくるのが見つからない。こういうの感電しないんすかね。今のとこ大丈夫だけど。
Pro Co RAT

なんでだ。この写真しかない。背面。
ディストーションって敢えてバンドの中に埋もれて欲しいことがある。音の腰が柔らかくなって欲しい。
そんな時、RATのフィルターはすごくいい仕事をしてくれる。
バンドの中に埋もれつつもバシンと存在感を出してくれてありがとう。
もちろんフィルターを開いていけば、 シャキンとしていくよ。
Maxon AD-999 Analog Delay
The FrightnrsやTop Shotta Bandとかレゲエバンドでギターを弾く機会が多くなって、
だんだんアナログディレイのサウンドが必要な場面が多くなってきて。
なんかないかなーって思ってた矢先、高校の同級生がMaxonのずっとずっと気になってたペダルを譲ってくれた。ミラクル!
まだ本格的に使ってないけど、いろんなギグで使うのがちょー楽しみ。
ちなみにBOSSのDD-3も持ってるよ
作り頑丈。操作簡単。安定感抜群。
これと言って個性はないけど、ちょっとディレイが必要なギグで活躍してます。
Electro Harmonix Holy Grail Nano
スプリングリバーブの音がドツボです。
KORG Pitchblack PB-01


僕はペダルボードの最後にフットペダルのチューナーを置きたい派です。曲と曲のあいだの弾かない時とかにポチッと。
何年か前に高校の時から使っていたBOSSのTU-3が逝ってしまわれて,今はなんとなくKORGさん。
全部かわいいーー😻✨✨✨✨ pic.twitter.com/4mUPfEqDW8
— CHIEKO KIKUCHI (@C8H8I8E8K8O) June 29, 2017