ジャズギター 初見に強くなる練習方法

ジャズを演奏するうえで
楽譜(リードシート)は
読めるに越したことはないし

初見に強いとまわりのミュージシャンからの
信頼度もアップします

こちらの記事では
初見に強くなるためのポイントを
6つに絞って紹介します

初見が今より強くなりたいギタリストの方に
少しでも役立てていただけると嬉しいです。

 

①楽譜は読んで読んで読みまくって慣れろ

初見に強くなるコツを
いろいろ教則本や動画をみたり、
初見に強いミュージシャンに質問して
調べたところ

みなさん言うことは同じで
「楽譜は読んで読んで読みまくって慣れろ」
です

なんか他にないのかねって感じですが、
先人たちを信じて
読んで読んで読みまくりましょう(笑)

②2タイプの教則本(リードシート・ポジション)を使う

まずは初見練習用の教則本を用意します

ジャズの演奏でよくつかわれる
コードとメロディーが書かれた
リードシートの譜面が
たくさん書かれたタイプのものと

1つのポジションで徹底的に
いろんなキー・音を読むタイプのもの
それぞれ用意してバランスよく練習するのがおすすめです

➂メトロノームにあわせてゆっくり弾く

初見の練習をするときは
メトロノームつかいましょう

インテンポで弾いているつもりでも
はじめて読む難しめな譜面だと
テンポがおろそかになってることが
よくあります

テンポは曲や自分のスキルに
あわせて決めてOKですが
人に見せるものじゃないので
見栄をはらず
現実的なテンポで
読み進んでいきましょう

読みにくそうな楽譜は
8分音符をテンポ45くらいから
始めるものおすすめです

 

➃読めなくてOK。でもぜったいにもどらない

読む楽譜によって
全然読めない楽譜も
たくさん出てきます

読めなくていいんです。

すらすら読める楽譜で練習したって
現状のスキルを維持するだけで
上達にはつながらないですからね

弾けないからと元にもどらず、
テンポは必ずキープして
次の小節の最初の音から
キャッチアップしようとか
そんな感じで弾きましょう

弾けなかったところを
やり直し続けていると
初見の練習の意味がないです
「あー弾けなかったや」くらいで
やりすごしましょう

実際の演奏のときは
だれも待ってくれません

⑤本はおぼえない

「この譜面もう1度弾いたらスラスラ読めそうだな」
っていうとき以外は
同じ譜面を振り返ることなく
どんどん先に進みましょう
これらの本は

あくまで初見の練習用の本なので
覚えようとして弾く必要はないです

音符を追うことに
集中しましょう

 

➅3ヶ月・1年後の成果を期待しよう

初見に強くなる練習以外にも
日々、コードトーンやアルペジオなどを
覚えているとおもうので
他の知識などが混ざり合って
時間とともにだんだん読めるようになってきます

ジャズのリードシートは
コードネームが書いてあって
音符はコードトーンかテンションであることが
ほとんどです

読めないことに落ち込まず
できれば毎日
1ページでも2ページでも
淡々と続けましょう

まとめ

ということで、まとめです

初見に強くなる練習 6つのポイント

・楽譜は読んで読んで読みまくって慣れろ
・2タイプの教則本(リードシート・ポジション)をバランスよく使う
・本はおぼえない
・メトロノームにあわせてゆっくり弾く
・ぜったいにもどらない 読めなくてOK
・3ヶ月・1年後の成果を期待しよう

だんだん慣れてくると
楽譜をささっとみるだけで
なんとなく「音が聞こえる」ように
なってきます

なんとも骨の折れる練習ですが
少しでも初見の強くなって
ギタリストとしての
さらなるレベルアップを目指しましょう!